Motchin Blog

色々なことまとめてみました!

【ワールドトリガー】武器全4種徹底解説

f:id:motchinblog:20211215121301j:plain

 

ワールドトリガーとは…

 

 ワールドトリガー』 は、葦原大介による日本の少年漫画。『週刊少年ジャンプ』で2013年11号から2018年52号まで掲載された後、同社の月刊誌『ジャンプスクエア』に移籍し、2019年1月号より連載中。28万人が住む三門市に、ある日突然異世界への門(ゲート)が開いた。門からは近界民(ネイバー)と呼ばれる怪物が現れ、地球上の兵器が効かない怪物達の侵攻に誰もが恐怖したが、謎の一団が現れ近界民を撃退する。一団は界境防衛機関ボーダーを名乗り、近界民に対する防衛体制を整えた。結果、依然として門からは近界民が出現するにも関わらず、三門市の人々は今日も普通の生活を続けていた。門が初めて開いてから4年半が経過し、三門市にやってきた空閑遊真が、三雲修に出会う所から物語は始まる。wikipedia引用

 

 

ワールドトリガー登場武器全4種

 

 

孤月

f:id:motchinblog:20211215122551p:plain

 

 「孤月」はアタッカートリガーとして最初に開発された武器である。「スコーピオ」より重みがあり、形状を変えることはできないが、攻撃力と耐久力には優れている。「孤月」にはオプショントリガーがあり、一つ目は「旋空孤月」。「旋空孤月」とは、トリオンを消費する代わりに攻撃範囲を拡大することができる。二つ目は「幻踊孤月」。これは特殊なオプショントリガーでA級7位三輪隊に所属している米屋陽介が使うオプショントリガー。米屋の武器は「孤月」を改造した槍になっているため「幻踊孤月」を使用することができます。

 

 

 

スコーピオ

f:id:motchinblog:20211216232544j:plain

 

 「スコーピオ」はS級迅悠一の発案により開発された軽量ブレード。「スコーピオ」は体のどこからでもブレードを出すことができ、トリオンを調節することによってブレードの形を変えることができるが長くすればするほど強度が落ちます。重量はほぼゼロなのでスピード型のアタッカーがよく使います。「スコーピオ」には特殊な技があります。それは「マンティス」です。「マンティス」は「スコーピオ」同士を連結させることによって「スコーピオ」の攻撃範囲を広げることができます。しかし「マンティス」を使うと「スコーピオ」の耐久力がさらに落ちてしまい簡単に破壊されてしまいます。その弱点もあり、今のところ「マンティス」を使うのはB級影浦隊影浦雅人、B級玉狛第二空閑遊真の二人しかいない。

 

 

 

レイガスト

f:id:motchinblog:20211216235106j:plain

 

 「レイガスト」は攻撃力、防御、どちらでも対応ができるアタッカー武器。「レイガスト」は「スコーピオ」のように変形することができる。しかし、自由自在に変形はできず、盾とブレードにしか変形できない。「レイガスト」は耐久力が高いため、盾として使う隊員が多い。「レイガスト」のオリジナル技は「スラスター」。「スラスター」とは、「レイガスト」専用オプションで使うとブレードが瞬時に加速し間合いを詰めることができます。

 

 

 

ステロイド

f:id:motchinblog:20211217000136j:plain

 

 「ステロイド」とは銃でいう弾で色々な発射方法があります。アサルトライフ型は接近戦には向かないが狙いをつけやすく、連射がきくタイプの技です。ハンドガン型はコンパクトなので取り回ししやすいです。シューターは銃は使わず手から弾を打ち出すことができます。また撃った球の軌道を曲げる技があり「ステロイド」には数多くの種類の技があり、多様性があり非常に有効的です。

 

 

 

さいごに

 

今回はワールドトリガーの武器についてまとめさせていただきました。今後も色々な情報をまとめていこうと思うのでぜひご購読ください!

 

また、ワールドトリガーをみてみたいと思ったなら下記のサイトに登録すると視聴できるので是非、活用してください!